10/2(火) ドクターイエローに逢えた記事へのコメントありがとうございました [東海道新幹線]
10/2(火)
東京駅東海道新幹線16番線ホーム
ドクターイエローT4編成(下りこだま検測)
先日は表題の記事への
沢山のコメントありがとうございました(*^▽^*)
コメントレスにつきましては
遅くなってしまいますが・・・
必ずしたいと思いますので
宜しくお願い致します。
先日の表題の記事(ドクターイエローに逢えた記事)は
こちらからどうぞ
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-10-08-1
【追記】
※ドクターイエローに逢えた記事へのコメントレスにつきましては
遅くなってしまいましたが、10/13(土)夜にレスをさせて戴きました。
ここ数日間は
仕事の資料作成や家庭のほうが
いろいろとありましたので
ソネブロのほうはお休みさせて戴きました。
また本日10/13(土)はお休みだったのですが
これから勤務先の本社へ行って参ります。
次回更新予定
10/2(火)に東京駅にて遭遇をしました
「ドクターイエロー」より貴重な「乗れないN700系」の
記事につきましては
すいませんが・・・
もう少しお待ちくださいませ(-_-;)
どうぞ宜しくお願い致します。
本社のある都内までは長いので
総武快速線のグリーン車利用しました(^^;;
座席上に網棚(荷物置き場)のある
車端部一階席へ乗車しました(*^^*)
10月13日(土) JR千葉駅発車前の総武快速線グリーン車内(4号車)撮影
東海道新幹線開業54周年 その3 [東海道新幹線]
東京駅八重洲口(東海道新幹線ホーム側)
東京駅東海道新幹線ホーム駅名標
N700系2000番台X11編成(N700スモールa) JR東海所属
以上『東海道新幹線東京駅』
新大阪駅正面口
新大阪駅東海道・山陽新幹線ホーム駅名標
新大阪駅東海道山陽新幹線ホームの様子
以上『東海道山陽新幹線新大阪駅』
1964年(昭和39年)10月1日に
東海道新幹線が東京新大阪間が開業してから
2018年(平成30年)10月1日をもちまして
『東海道新幹線開業54周年』
迎えることが出来ました(*'▽')
今回も『東海道新幹線開業54周年』に関する記事の続きとなります。
前回記事「東海道新幹線開業54周年 その2」に関しては
こちらからどうぞ
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-10-06
今回は「(私の中で)東海道新幹線開業54周年」を記念しまして
10/2(火)に東京駅東海道新幹線ホームへ参りました(*'▽')
そして『ドクターイエロー』の愛称で
お子様、そして大人の皆様にも親しまれております
JR東海所属の『923形0番台T4編成』に逢って来ました(≧▽≦)
尚、『ドクターイエロー』の基本性能は
見た目が同じ『700系』をベースとしたものとなっております。
そして『700系』がベースなので基本性能は『700系』と同様の最高速度270km/hで、
旅客営業用の列車と同じダイヤで検査を行いながら走行しますので
『新幹線のお医者さん』、『黄色いお医者さん(黄色先生)』と呼ばれております(*^▽^*)
今回たじまーるは『こだま検測(下り)』という
『こだま』と同じダイヤで(東京から博多まで各駅停車します)
検査を行いながら走行するパターンの
『ドクターイエロー』に逢って来ました(^_-)-☆
『回送981』と来たら『黄色いお医者さん(黄色先生)』に逢うことができます(*^▽^*)
『回送980番台』は『ドクターイエロー』なのです(^^ゞ
尚、回送『981』『982』はこだま検測で
また、回送『980』『983』はのぞみ検測を意味してます。
そして東京駅東海道新幹線16番線ホームへ
『ドクターイエロー』降臨です(*'▽')
東京駅東海道新幹線16番線ホームで
『こだま検測(下り)』発車を待つ『ドクターイエロー』のスナップです(^^ゞ
東京駅東海道新幹線16・17番線ホームの
上記のLED式電光掲示板に
回送『981』と表示がありますので
『ドクターイエロー』に出逢えることを意味しますね(≧▽≦)
そして『こだま検測(下り)』の『ドクターイエロー』は
博多へ向かって旅立ちました(*´▽`*)
「東海道新幹線開業54周年」に関する記事につきましては
次回も続きます(*´∇`*)
次回ですが・・・
『ドクターイエロー』の隣の写真左側に写っています
窓のブラインドが全て全閉となっている『N700系』のお話です。
実は窓のブラインドが全て全閉となっている『N700系』
『ドクターイエロー』よりも逢うことの難しい
『乗車出来ないN700系』なのですね( ゚Д゚)
まさかまさかの『乗車出来ないN700系』との遭遇で
たじまーるは超びっくりしました(=゚ω゚)ノ
新幹線を支えるみなさま [新幹線(東海道新幹線以外)]
東京駅JR東日本新幹線ホームにて
毎日ご活躍されております
清掃スタッフのみなさまです(*´∇`*)
東北新幹線E5系はやぶさ号がホームより発車し
そのはやぶさ号がホームから離れるまで
しっかり一礼をされていました。
発車した新幹線へ
何時も一礼をされて
東京駅から旅立つお客様を送ります(⌒‐⌒)
※10/2(火)撮影
東京駅 JR東日本新幹線ホーム 21番線にて
新幹線が到着して発車時間までがとても短い過密ダイヤの中で
(東京駅は東北・秋田・山形・北海道・上越・北陸新幹線がひっきりなしに入線してます)
とても手際よく数分間の間で車内清掃を完了されるお姿は
見ていて本当に素晴らしいです(*´∇`*)
また短時間で清掃終了させるためのひとつとしまして
到着してドアから出てくるお客さまのごみを率先して
回収をされている姿もよく見かけますね(^ー^)
清掃スタッフのみなさまは
お見送りだけでなく
入線してきました新幹線に対しましても
ホームへの入線完了(停車完了)するまで
新幹線にご乗車されたお客様へ一礼をします。
※この写真のみ2018年8月3日撮影
東京駅 JR東日本新幹線ホーム 20番線にて
運転手さんや車掌さんはみんなが憧れてカッコいいです(///ω///)♪
新幹線の清掃スタッフのみなさまも運転手さんや車掌さんと同じくらいに
カッコいいと私は思いますO(≧∇≦)O
盛岡方面へと旅立った東北新幹線E5系はやぶさ号
新幹線清掃スタッフのみなさまの
いつも真摯に新幹線を陰で支えていることに感謝です(⌒‐⌒)
※10/2(火)撮影
東京駅 JR東日本新幹線ホーム 21番線にて
東海道新幹線開業54周年 その2 [東海道新幹線]
東海道新幹線主力車両の「N700系(N700a)」です
「N700系(N700a)」と写真右側に「東海道新幹線建設記念碑」
※以上2016年6月23日 東京駅東海道新幹線18・19番線ホーム 撮影
1964年(昭和39年)10月1日に東海道新幹線が開業してから
2018年(平成30年)10月1日をもちまして
東海道新幹線開業54周年迎えることが出来ました(*'▽')
今回も東海道新幹線開業54周年に関する記事の続きとなります。
前回記事「東海道新幹線開業54周年 その1」に関しては
こちらからどうぞ
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-10-05
前回記事にて東京駅内で見ることの出来る
東海道新幹線にまつわる場所を紹介しましたが
紹介し忘れた場所を追加で紹介致します(^^ゞ
東京駅が東海道新幹線起点の0キロとなりますので
前回記事にて紹介しました「新幹線起点レリーフ」とは別に
東海道新幹線17・18番線ホームの間の線路に
東海道新幹線の「0キロポスト」があります。
前回紹介しました「新幹線起点レリーフ」
東海道新幹線の「0キロポスト」
丸い形をしておりますね(*'▽')
今回は「(私のなかで)東海道新幹線開業54周年」を記念して
今までたじまーるが東京駅で撮影しました
東海道新幹線の写真をUP致します(^^ゞ
東海道新幹線のとても特徴的な先頭車両の頭部分を
強調したものを
選んで見ました(*^▽^*)
「700系」と「N700系(N700a)」
この「700系」は先頭部分に「JR700」とマークがありますので
JR西日本所属の「700系」でして
更に「B1編成」と記載がありますので
JR西日本所属の「700系」のトップナンバーなのです(≧▽≦)
※正式な編成番号「700系3000番台B1編成(JR西日本所属)」
※以上2014年10月1日 東京駅東海道新幹線17・18番線ホーム 撮影
⇒2014年10月1日は「東海道新幹線開業50周年」の記念日だったのですね(*'▽')
この写真も「700系」なのですが
この「700系」は先頭部分に「JR700」のマークがありませんので
JR東海所属の「700系」であることが分かりますね(*'▽')
※正式な編成番号「700系0番台C45編成(JR東海所属)」
「N700系」を進化させた編成「N700A」です(≧▽≦)
「700系」と「N700系(N700系)」ですが
先頭部分の長さと形の違いが違うかと思います(*'▽')
「700系」の先頭は「エアロストリーム形状」
「N700系」の先頭は「エアロ・ダブルウイング形状」と呼ばれており
「700系」と「N700系」が独特な先頭部分になっている理由ですが
新幹線が高速走行でトンネルに突入すると、一瞬、空気が圧縮されます。
トンネル内では空気が拡散しないため、この圧縮波は衝撃波のようになって、
トンネルの中を音速で伝わり、さらに出口の部分で開放されたとき、
大きな振動や騒音を発生させます。
この現象のことを「トンネル微気圧波」と呼ばれていて
その「トンネル微気圧波」が原因で発生する騒音を抑えるために
独特な先頭部分となっているのですね(*'▽')
※以上2017年7月11日 東京駅東海道新幹線17番線ホーム 撮影
「N700系(N700a)」の「X8編成」です
左側は上の写真の「N700系(N700a)」の「X8編成」
そして右側は「N700系(N700A)」の「G8編成」です
※「G8」表示は分かりづらいのですが・・・先頭運転席のガラス窓に記載があります
「X8編成」と「G8編成」の「8」がついた編成のコラボ写真ですね(≧▽≦)
※以上2017年7月11日 東京駅東海道新幹線17番線ホーム 撮影
東海道新幹線「N700系(N700a)」と東北新幹線「E5系」です
東海道新幹線「N700系(N700a)」と東北新幹線「E5系」・秋田新幹線「E6系」です
現在東京駅に乗り入れをしている
東海道新幹線と東北新幹線(JR東日本の全ての新幹線)とは
一本のレールでは繋がってはおらず
東京駅での乗り換えが必要な状況なのです。
なので私の夢(私の願い)としましては
東海道新幹線と東北新幹線が
一本のレールで繋がって欲しいですね(*'▽')
そうしたら湘南新宿ラインや上野東京ラインみたく
新幹線間の相互乗り入れが実現して
乗り換え不要で利便性が高まると思います(^_-)-☆
※以上2016年6月23日
東京駅東北新幹線23番線ホーム(JR東日本新幹線ホーム)から
東京駅東海道新幹線14番線ホーム方向を撮影
「東海道新幹線開業54周年」を迎えることが出来ましたのは
「東海道新幹線」に関係してきました鉄道マン(鉄道ウーマン)をはじめ
「東海道新幹線」に携わって来ました
みなさま方のお陰だと思います(^_-)-☆
「東海道新幹線開業54周年おめでとうございます\(^o^)/」
東京駅東海道新幹線19番線ホームに入線する
「700系0番台C56編成(JR東海所属)」と「車掌さん」
「東海道新幹線開業54周年」に関する記事につきましては次回も続きます(*´∇`*)
次回は「東海道新幹線開業54周年」の当日10/1(月)の翌日10/2(火)に
たじまーるが東京駅の東海道新幹線に逢いに行ったおはなしとなります(^^;)
【報告】
息子の体調不良は快復へ向かっていて
本日10/6(土)久し振りに入浴出来て良かったです(*^^*)
身体が綺麗になって息子はとても笑顔でした(*^▽^*)
でも娘が風邪で体調不良となってますので
今度は娘の方が心配ですね(>_<)
東海道新幹線開業54周年 その1 [東海道新幹線]
東海道新幹線の主力車両「N700系」です(*´∇`*)
1964年(昭和39年)9月30日は
東海道本線特急こだまの最終日でした、
そして翌日から開業する
試運転中の東海道新幹線ひかり号との
貴重なコラボですね(*^_^*)
展示物(記事上部画像)は
東京駅丸の内口側構内にて撮影
1964年(昭和39年)10月1日に東海道新幹線が開業してから
2018年(平成30年)10月1日をもちまして
東海道新幹線開業54周年迎えることが出来ました(*'▽')
東京駅内で見ることの出来る
東海道新幹線にまつわる場所を紹介しますね(*^▽^*)
「新幹線記念碑」
1967年(昭和42年)設置
東京駅東海道新幹線18・19番線ホーム中央付近階段下にあります(*'▽')
「東海道新幹線建設記念碑」
1973年(昭和48年)設置
東京駅東海道新幹線18・19番線ホーム先頭側(博多方面側)にあります。
「新幹線の父」十河信二氏の肖像(レリーフ)が記念碑左側にありますね(*'▽')
十河信二氏の英断がなければ今日の新幹線(東海道新幹線)は
なかったと言われておりますね。
「新幹線起点レリーフ」
東京駅が東海道新幹線起点の0キロとなりますので
東海道新幹線ホーム内(ホーム足元)に設置がされてます。
東海道新幹線16・17番線ホーム、18・19番線ホームの8号車付近にありますね(*'▽')
東海道新幹線開業54周年に関する記事は
次回も続きます(*´∇`*)
当ブログでもお伝えしておりますが
息子の体調不良のこと以外にも
娘も風邪をひきはじめて病院へ連れていきました。
昨日10/4(木)の記事に触れた仕事については
今日10/5(金)職場行かずに後日対応が出来るよう
職場へ連絡を入れました。
前回記事は(私がやらなくてはならない仕事については)
こちらからになります
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-10-04-1
誰しもそうなのですが
仕事も家庭もいろいろありまして大変です(>_<)
でも大変であっても
神様が『君なら出来る』と
与えられた試練だと思って乗り切りたいです!
今回の東海道新幹線開業54周年に関する記事は
昨日から(息子が寝ている等々)空き時間を利用して
少しずつ作成しました。