東海道新幹線開業54周年 その3 [東海道新幹線]
東京駅八重洲口(東海道新幹線ホーム側)
東京駅東海道新幹線ホーム駅名標
N700系2000番台X11編成(N700スモールa) JR東海所属
以上『東海道新幹線東京駅』
新大阪駅正面口
新大阪駅東海道・山陽新幹線ホーム駅名標
新大阪駅東海道山陽新幹線ホームの様子
以上『東海道山陽新幹線新大阪駅』
1964年(昭和39年)10月1日に
東海道新幹線が東京新大阪間が開業してから
2018年(平成30年)10月1日をもちまして
『東海道新幹線開業54周年』
迎えることが出来ました(*'▽')
今回も『東海道新幹線開業54周年』に関する記事の続きとなります。
前回記事「東海道新幹線開業54周年 その2」に関しては
こちらからどうぞ
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-10-06
今回は「(私の中で)東海道新幹線開業54周年」を記念しまして
10/2(火)に東京駅東海道新幹線ホームへ参りました(*'▽')
そして『ドクターイエロー』の愛称で
お子様、そして大人の皆様にも親しまれております
JR東海所属の『923形0番台T4編成』に逢って来ました(≧▽≦)
尚、『ドクターイエロー』の基本性能は
見た目が同じ『700系』をベースとしたものとなっております。
そして『700系』がベースなので基本性能は『700系』と同様の最高速度270km/hで、
旅客営業用の列車と同じダイヤで検査を行いながら走行しますので
『新幹線のお医者さん』、『黄色いお医者さん(黄色先生)』と呼ばれております(*^▽^*)
今回たじまーるは『こだま検測(下り)』という
『こだま』と同じダイヤで(東京から博多まで各駅停車します)
検査を行いながら走行するパターンの
『ドクターイエロー』に逢って来ました(^_-)-☆
『回送981』と来たら『黄色いお医者さん(黄色先生)』に逢うことができます(*^▽^*)
『回送980番台』は『ドクターイエロー』なのです(^^ゞ
尚、回送『981』『982』はこだま検測で
また、回送『980』『983』はのぞみ検測を意味してます。
そして東京駅東海道新幹線16番線ホームへ
『ドクターイエロー』降臨です(*'▽')
東京駅東海道新幹線16番線ホームで
『こだま検測(下り)』発車を待つ『ドクターイエロー』のスナップです(^^ゞ
東京駅東海道新幹線16・17番線ホームの
上記のLED式電光掲示板に
回送『981』と表示がありますので
『ドクターイエロー』に出逢えることを意味しますね(≧▽≦)
そして『こだま検測(下り)』の『ドクターイエロー』は
博多へ向かって旅立ちました(*´▽`*)
「東海道新幹線開業54周年」に関する記事につきましては
次回も続きます(*´∇`*)
次回ですが・・・
『ドクターイエロー』の隣の写真左側に写っています
窓のブラインドが全て全閉となっている『N700系』のお話です。
実は窓のブラインドが全て全閉となっている『N700系』
『ドクターイエロー』よりも逢うことの難しい
『乗車出来ないN700系』なのですね( ゚Д゚)
まさかまさかの『乗車出来ないN700系』との遭遇で
たじまーるは超びっくりしました(=゚ω゚)ノ