7回目の娘のひなまつりです [家族のこと]
娘作成のお内裏様とお雛様です(*^▽^*)
最近は東海道新幹線の記事を連投してましたので・・・(^^;)
久し振りに別の記事に戻しますね(*^^*)
先日3/3(金)はひなまつりでしたね(*´▽`*)
娘は0歳から数えて7回目のひなまつりとなります(現在6歳)
毎年お願いは一緒なのですが
娘のこれまでの健やかな成長に感謝をし
これからも今までと変わらずに
健やかに成長してほしいものです(*´ω`*)
また娘は4月からは
小学校入学を控えておりますので
「娘が毎日楽しく小学校へ通ってほしいなあ」とか
「娘の小学校生活が順調に送れますように」などと
いった思いも込めた
今年のひなまつりでした(*'▽')
ひなまつりの食事はこんな感じでした(*^^*)
ひなまつりのケーキがかわいいですね(^^;)
東海道新幹線のちょっとした違いです [東海道新幹線]
東京駅 東海道山陽新幹線ホーム にて撮影
今回の記事も前回に続きまして
東海道新幹線に関する内容となります
東海道新幹線の代表する車両N700系
新幹線の頭は(先頭形状は)
いつみてもカッコいいですよね
カッコいいだけではなく
これから記載するちょっとした違い、
N700系先頭部分の帯の長さの違いがあるんですよね
上の写真はN700系2000番台X11編成
※N700系スモールA・N700A仕様に改造されたN700系です
下の写真はN700系1000番台G3編成
※N700系ラージA・オリジナルのN700Aです
N700系スモールA(N700A仕様に改造されたN700系)の車両は
このロゴマークが目印ですね
N700系ラージA(オリジナルのN700A)の車両は
このロゴマークが目印ですね
上のN700系スモールAでは
青い帯が運転席の窓より後ろまでしか
伸びていないのですが
下のN700Aでは青い帯が運転席の窓の
ところまで伸びてますね、
N700Aの方が青い帯が少しだけ長いのです、
ちょっとした違いがあるみたいですね
東海道新幹線ご乗車されるときには
N700系先頭の青い帯を
ちょっとだけ気にされてみたら
(たじまーるは)嬉しいなあと
思っております
でも正直なところ
ちょっと解りづらいのですがね・・・
今回の記事のような
東海道新幹線のちょっとした違いを
知ったり見つけたりすることが
(たじまーるは)大好きなんですよね
東海道新幹線最速列車の名称の由来です [東海道新幹線]
東京駅 東海道新幹線
改札発車標 フルカラーLED電光掲示板
東海道新幹線の最速列車「のぞみ」ですが・・・
正式に「のぞみ」と決まる前、
はじめはJR東海サイドでは
「スーパーひかり」の仮称がついていたようですね。
もし「スーパーひかり」となっていたら
いちばん上の写真に写っている
LED電光掲示板には
「のぞみ」ではなく「スーパーひかり」だらけに
なっておりますね
話は戻りまして
「ひかり」より速い種別の列車の名称選定の際に
名称決定委員の一人
(確か委員は三人しかいませんでした・・・)
阿川佐和子氏が
父(作家の阿川弘之氏)より
「日本国鉄の列車の名前は歴代全て大和言葉でつけられてきた」との
アドバイスを受けて
最有力候補だった「希望(きぼう)」を
大和言葉にすると「のぞみ」になると
阿川佐和子氏より進言されたものが
採用されたそうですね。
今では東海道新幹線では
「ひかり」よりも
「のぞみ」が定着し
たくさんの「のぞみ」が
みんなの「希望(きぼう)」を乗せて
走ってます
私は「のぞみ」という名称が
大好きです
東海道新幹線にとても似合う名称だと
思ってます
のぞみ号東京行 幕式行先表示器
700系0番台C編成(JR東海所有)
のぞみ号 東京行 LED式行先表示器
N700系2000番台X編成(JR東海所有)
東京ばな奈ハート メープルバナナ味 [たじまーる個人で出かけたこと]
今回UPをする記事の
『東京ばな奈ハート メープルバナナ味』の説明です(*^^*)
3/1(水)にたじまーるは
仕事ついでに東京駅に寄りました^^;
東京へ行ったときには
妻が大好きな
『東京ばな奈』をよく買っていくのですが^^;
今回は普通の『東京ばな奈』ではなくて
お試しで(笑)
タイトルの『東京ばな奈ハート メープルバナナ味』を
買って行きました(*^▽^*)
実食をしてみましたが
さすがは『東京ばな奈』(///∇///)
『メープルバナナ味』も
安定の美味しさでしたぁ(*´∇`*)
そして妻より
「もう少しメープルを入れて欲しかった」と
御指摘がございましたね^^;
『東京ばな奈』を愛するが故のひとことだと思います(((^^;)
私もメープル感を強くしてもいいかなあと思いましたね(^^ゞ
『東京ばな奈(メープルバナナ味)』と『(ミルク多めの)カフェオレ』で
幸せな一時を過ごすことが出来ましたぁ(*´∇`*)
『東京ばな奈』ですが
冷蔵庫で冷して食べますと
余計に美味しく感じますよ♪
おすすめですねえ(*^^*)
『東京ばな奈ハート メープルバナナ味』の外観
ハート模様のスポンジケーキは幸せ感をそそりますね(笑)
【おまけ】
息子は今月8日で生後9ヶ月です。
長時間はまだまだですが
補助なしで座れるようになりましたぁ(*´∇`*)
東海道新幹線のちょっとおめでたい車両です [東海道新幹線]
東海道新幹線N700系です
※解りづらいのですが・・・左側がN700系2000番台(N700系) 右側はN700系1000番台(N700A) です
東海道新幹線の主力車両の
N700系には『777』と書かれました
ちょっとおめでたくて
幸せな気分??(*´∇`*)
になれる車両がありますよ(*'▽')
東海道新幹線の車両には(他の新幹線や在来線の車両にも)
識別のために
車両の各号車のそれぞれに『型式番号』と『車両番号』が
割り振りがされております。
『型式番号』は、その車両の型番となります。
今回記事のN700系の先頭1号車は『783形』で
最後尾(東京へ向かう場合先頭となります)16号車は『784形』と
言った型式番号の車両を使っております。
東京方面へ向かう運用と新大阪博多方面へと運用とで
走る時の向きが変わるだけで
同じ先頭の車両ではないのかなと思うかもしれませんが・・・
車両ごとに座席数が違うなど構造が異なるために
車両ごとに別の型番を与えて区別をしているのですね。
また『車両番号』は、基本的にその車両の製造番号を表します。
車両に
『783-1』(N700系0番台Z編成・N700A仕様へ改造前のN700系)
※「N700系0番台Z編成」は全て「N700A仕様へ改造済のN700系」へ変更されましたので
現在見ることができません・・・
『783-1001』(N700系1000番台G編成・N700A)
『783-2001』(N700系2000番台X編成・N700A仕様へ改造済のN700系)
と書かれていた場合は
『N700系(N700A)1号車783形の1番目に造られた車両』と言うこととなりますね。
そして
ちょっとおめでたい型式番号の『777形』の車両が
N700系とN700Aにございます。
それは10号車のグリーン車ですね(*^^)v
車両の外側、11号車側の下部に
『777-〇〇〇〇』などと書かれていますので
10号車の横を通る際には是非とも見つけてみてくださいね(*'▽')
N700系の『777』を私も見た時は
ちょっぴりと幸せな気分になりましたねえ(*´▽`*)
【※ここから補足です】
ちょっとおめでたい型式番号の『777形』(10号車のグリーン車)についてですが・・・
「777-77」と「7」が5個も並ぶ大変おめでたい車両もありましたと、
過去のお話になります。
2013年からN700系車両については
→N700系0番台Z編成・N700A仕様へ改造前のN700系のことですね
新しいN700Aと同等の性能を持たせる改造を行っており
→N700系2000番台X編成・N700A仕様へ改造済のN700系のことですね
この改造を受けた車両は車両番号に「2000」が足されています。
「777-7」と「777-77」はその改造を受けたため、
現在はそれぞれ「777-2007」「777-2077」になっています。
※記事作成の参照および一部引用先:THE TOKAIDO SHIKANSEN(JR東海様作成HP)
以下写真 東京駅東海道山陽新幹線ホーム 18番線 にて撮影
N700系1000番台G3編成(N700A) となります。
型式番号の『777形』は
10号車グリーン車ですね(写真の左側)
N700系10号車グリーン車に『777』がありますよ(*'▽')
※写真はN700Aの『777』ですね(^^;)
幸せを運ぶ黄色い新幹線の
ドクターイエロー以外にも
おめでたい並び目の型式番号『777』で
(ちょっぴり)幸せを感じることの出来る
東海道新幹線のお話でしたぁ(*^ー^)ノ♪