京都市交通局 地下鉄に乗るっ [京都 伝えたいこと]
京都市営地下鉄の「地下鉄に乗るっ」に関する内容ですが
今回は超自己満足の記事となっておりますので・・・
興味のない場合はスルーしてください(>_<")
※ここからの文章は「京都市交通局様HP 地下鉄に乗るっ」を参照してます。
「地下鉄に乗るっHP」はこちらです
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000215552.html
京都市営地下鉄利用促進プロジェクト「地下鉄に乗るっ」とは
「地下鉄に乗るっ」を合言葉に,地下鉄・市バス応援キャラクター「太秦萌」ちゃん,「松賀咲」ちゃん,「小野ミサ」ちゃんの仲良し高校生の幼なじみ3人と,
萌ちゃんの姉「太秦麗」さん,ミサちゃんの兄「小野陵」君,「十条タケル」君らが,
京都市営地下鉄をPRするコンテンツなのです(*´∇`*)
平成25年(2013年)に地下鉄利用促進ポスターに萌ちゃん達を採用するにあたり,
デザイン会社・ジイケイ京都とイラストレーターの賀茂川さんの手によって,
キャラクターデザインが今の形となりまして
以降,地下鉄利用促進プロジェクト「地下鉄に乗るっ」として,様々な広報媒体に展開しているのです。
そして「地下鉄に乗るっ」の人物相関図はこちらです(*^^*)
↓↓↓↓↓
なかなか細かい設定ですよね(^^ゞ
※ここまでの文章は「京都市交通局様HP 地下鉄に乗るっ」を参照しております。
こちらはたじまーるが
以前京都市営地下鉄駅構内にて撮影した
「地下鉄に乗るっ」のポスターです(^^;)
「地下鉄に乗るっ」の主役キャラ
「太秦萌(うずまさもえ)」ちゃんです♪
背景は「京都市動物園」です(*´∇`*)
※地下鉄東西線「蹴上(けあげ)駅」か「東山駅」が最寄り駅です♪
同じく「太秦萌」ちゃんです♪
背景は「京都文化博物館」です(*^^*)
※地下鉄東西線・地下鉄烏丸線がすれ違う「烏丸御池(からすまおいけ)駅」が最寄り駅です♪
「地下鉄に乗るっ」の主役キャラ
「太秦萌」ちゃんが
以前よりかわいくで大ファンなのですが (ノ≧▽≦)ノ
こちらは「京都三条会商店街」とコラボしてます
「太秦萌」ちゃんです(^○^)
※地下鉄東西線「二条城前駅」「二条駅」が最寄り駅です♪
そんな「地下鉄に乗るっ」に
昨年の11月から登場してます
私の目がハートになってしまうような
超好みの素敵すぎる
新キャラクターをご紹介させていただきます(///∇///)
京都市交通局の「地下鉄に乗るっ」と
「大丸京都店」とのコラボキャラクター
「四条みやび」さんです(/▽\)♪
「四条みやび」さんをデザインされた方のお話によりますと
伝統のある京都の老舗百貨店の「大丸京都店」に
ふさわしいキャラクターということで
万人受けする老若男女よりかわいいと言ってもらえる
キャラクターを目指したとのことです(^ー^)
「四条みやび」さんの設定も細かくて
現在29歳で大丸京都店の広報担当をされておりまして
実家のある今出川にてご両親と暮らしてます。
今出川から(京都市営地下鉄烏丸線の)四条まで通勤してます(*^^*)
そしてご趣味が街あるきだそうで
新しいカフェやパン屋を見つけることに至上の喜びを感じるそうです(*^^*)
そんなとても素敵そうな「みやび」さんと
京都の美味しいカフェやパン屋を一緒に廻りたいものですね(/≧◇≦\)
たじまーるがかなり惚れてしまった・・・
「四条みやび」さんはこちらです(///∇///)
「四条みやび」さん
さっきからベタぼめですが(^_^;)
とても素敵ですね(*´∇`*)
そして右側の女性はこちらも
「地下鉄に乗るっ」シリーズの新キャラクター
京都市消防局の公式キャラクター「二条 葵」さんです(o^-^o)
「二条 葵」さんもとても素敵でカッコいいです(///∇///)
こちらは京都市営地下鉄駅構内に貼られている
「二条 葵」さんのポスターです(*´∇`*)
消防隊員姿が決まってます(^ー^)
災害時に不可欠な防災意識を学ぶことができます
「京都市市民防災センター」は
地下鉄烏丸線「十条駅」が最寄り駅なのですが・・・
結構歩く距離がありそうですね(^^;)
京都市営地下鉄の「地下鉄に乗るっ」の
「四条みやび」さんにお会いしたいたじまーるなのでした(* ̄∇ ̄)ノ
実際には架空のキャラクターなのでお会い出来ませんので
京都市営地下鉄の駅構内に掲示されているであろう
「四条みやび」さんのポスターは
「太秦萌」ちゃんの時と同様にしっかりと記録したいですね(^_^;)
たじまーるが撮影した「太秦萌」ちゃんのポスター以外の画像は
twitter 魚雷映蔵 つめあと残すアニメ。様 @gyorai_
twitter ミヤコくん@京都 @miyako_kunn
Facebook 大丸京都店様
より参照させていただきました。
京都訪問の手助けになりそうな本です [京都 伝えたいこと]
今回は『京都』に関する本を紹介致します(^ー^)
『京都に行く前に知っておくと得する50の知識
―初心者からリピーターまで、京都に行くならどっち! ? ―』
京都を舞台にした小説家・名エッセイストの
『柏井壽(カシワイ・ヒサシ)』さんが
京都をテーマにした
テレビ番組や雑誌の監修も多数務めている「京都の達人」が、
実際に京都を訪問して
迷ってしまいそうなポイントや悩みを
解決出来そうな「京都ガイド」ですね。
そして広告料や紹介料と言った
お金が影響していて紹介や掲載をされている
商売第一主義の
観光ガイドブックやSNSとは異なり
京都の方が客観的に説明をしてはる内容に
私は読んでいてとても納得が出来ましたね。
内容としましては
京都の迷いそうな事柄や場所などを
『どっちが良いか?』と言った感じの
疑問系で説明をされてます。
行くなら――「夏」「冬」?
移動手段は――「地下鉄」「バス」?
京料理を食べるなら――「割烹」「料亭」?
道の風情を愉しむなら――「小路」「路地」?
街中を散策するなら――「鴨川堤」「京都御苑」?
ひと休みするなら――「コーヒー」「日本茶」?
宿泊するなら――「旅館」「ホテル」?
おいしいお店へ行くのに――「並ぶ」「並ばない」?
この本を読んで京都訪問の
迷いや疑問が其れなりになくなりましたね(*´∇`*)
京都を訪れる方おすすめの一冊だと思います(*^▽^*)
《著者紹介》
柏井壽(カシワイ・ヒサシ)さん
1952(昭和27)年、京都市生まれ。
京都市北区で歯科医院を営む傍ら、
小説、エッセイを執筆されており
テレビ、雑誌等の京都特集の監修を務め、
京都のカリスマ案内人とも称されてる方なのです。
主な作品としましては
『鴨川食堂』シリーズ、
『五条路地裏ジャスミン荘の伝言板』『京都下鴨なぞとき写真帖』などの
小説作品を執筆されていて、
エッセイに『できる人の「京都」術』『日本百名宿』『グルメぎらい』などがありますね。
今回の記事作成にあたりましては
「Wikipedia様」「アマゾン様」「柏木壽さん作品出版元HP」
などを参照させていただきました。
『京都に行く前に知っておくと得する50の知識
―初心者からリピーターまで、京都に行くならどっち! ? ―』
京都を舞台にした小説家・名エッセイストの
『柏井壽(カシワイ・ヒサシ)』さんが
京都をテーマにした
テレビ番組や雑誌の監修も多数務めている「京都の達人」が、
実際に京都を訪問して
迷ってしまいそうなポイントや悩みを
解決出来そうな「京都ガイド」ですね。
そして広告料や紹介料と言った
お金が影響していて紹介や掲載をされている
商売第一主義の
観光ガイドブックやSNSとは異なり
京都の方が客観的に説明をしてはる内容に
私は読んでいてとても納得が出来ましたね。
内容としましては
京都の迷いそうな事柄や場所などを
『どっちが良いか?』と言った感じの
疑問系で説明をされてます。
行くなら――「夏」「冬」?
移動手段は――「地下鉄」「バス」?
京料理を食べるなら――「割烹」「料亭」?
道の風情を愉しむなら――「小路」「路地」?
街中を散策するなら――「鴨川堤」「京都御苑」?
ひと休みするなら――「コーヒー」「日本茶」?
宿泊するなら――「旅館」「ホテル」?
おいしいお店へ行くのに――「並ぶ」「並ばない」?
この本を読んで京都訪問の
迷いや疑問が其れなりになくなりましたね(*´∇`*)
京都を訪れる方おすすめの一冊だと思います(*^▽^*)
《著者紹介》
柏井壽(カシワイ・ヒサシ)さん
1952(昭和27)年、京都市生まれ。
京都市北区で歯科医院を営む傍ら、
小説、エッセイを執筆されており
テレビ、雑誌等の京都特集の監修を務め、
京都のカリスマ案内人とも称されてる方なのです。
主な作品としましては
『鴨川食堂』シリーズ、
『五条路地裏ジャスミン荘の伝言板』『京都下鴨なぞとき写真帖』などの
小説作品を執筆されていて、
エッセイに『できる人の「京都」術』『日本百名宿』『グルメぎらい』などがありますね。
今回の記事作成にあたりましては
「Wikipedia様」「アマゾン様」「柏木壽さん作品出版元HP」
などを参照させていただきました。
「小路花唄(こぅじハナウタ)」で描かれている京都の有名な場所 [京都 伝えたいこと]
この時期の京都は
紅葉がいちばんの見頃なのですねえ(≧▽≦)
※今回は京都の紅葉のお話ではございませんが・・・(苦笑)
永観堂の紅葉です
※このお写真は下記サイトよりお借りしました
Photo by (c)Tomo.Yun
http://www.yunphoto.net
先日のたじまーるブログで記事にしました
京都市内にございます「あじき路地」
「あじき路地」の記事はこちらからどうぞ
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-11-14
「あじき路地」をモデルとしまして
「あじき路地」に住む(作中では「ふきこ路地」と名称変えてます)
芸術家や職人の皆様の素敵な恋模様を描いた作品
麻生みこと先生の
「小路花唄(こぅじハナウタ)」では
※「小路花唄(こぅじハナウタ)」は「路地恋花(ろぉじコイバナ)」の続編なのですね
京都の名所が随所に描かれております(*´▽`*)
なので今回は麻生みこと先生の描かれた京都の名所(の一部)と
実際の京都の名所(の一部)を
並べて紹介したいと思います(*'▽')
それって聖地巡礼ですねえ(≧▽≦)
①「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より ”京都タワーと京都駅前のバスターミナル”
麻生みこと先生が描いた”京都タワー”です(*´▽`*)
主人公のオーダーメイドの靴工房を「ふきこ路地(モデルはあじき路地)」にて営んでいる
『西山椿さん(にしやま つばきさん)』が一緒に描かれてます(^O^)
※参照元:「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より
実際の”京都タワー”です(*^▽^*)
※このお写真は下記サイトよりお借りしました
Photo by (c)Tomo.Yun
http://www.yunphoto.net
①「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より ”蹴上(けあげ)インクライン”
麻生みこと先生が描いた”蹴上インクライン”です(*´▽`*)
※参照元:「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より
たじまーるが過去撮影しました実際の”蹴上インクライン”です(*^▽^*)
③「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より ”鴨川デルタ”
麻生みこと先生が描いた”鴨川デルタ”です(*´▽`*)
※参照元:「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より
たじまーるが過去撮影しました実際の”鴨川デルタ”です(*^▽^*)
たじまーるは
麻生みこと先生の「小路花唄(こぅじハナウタ)」作中にて
とても素敵に描かれた絵と
実際に作中に描かれた京都の場所を
見比べるのがとても楽しいのです(*'▽')
出来れば実際に作中に描かれた場所を
久し振りに再訪したいものです(^_-)-☆
たじまーるは京都の写真をあまりもっておりませんので
今回の記事作成にあたりまして
ゆんフリー写真素材集の運営者の方には
心より感謝申し上げます。
※「ゆんフリー写真素材集」様のメインメニューはこちらよりどうぞ
http://www.yunphoto.net
素敵なお写真が沢山掲載されてますので良かったらお立ち寄りくださいませ。
紅葉がいちばんの見頃なのですねえ(≧▽≦)
※今回は京都の紅葉のお話ではございませんが・・・(苦笑)
永観堂の紅葉です
※このお写真は下記サイトよりお借りしました
Photo by (c)Tomo.Yun
http://www.yunphoto.net
先日のたじまーるブログで記事にしました
京都市内にございます「あじき路地」
「あじき路地」の記事はこちらからどうぞ
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-11-14
「あじき路地」をモデルとしまして
「あじき路地」に住む(作中では「ふきこ路地」と名称変えてます)
芸術家や職人の皆様の素敵な恋模様を描いた作品
麻生みこと先生の
「小路花唄(こぅじハナウタ)」では
※「小路花唄(こぅじハナウタ)」は「路地恋花(ろぉじコイバナ)」の続編なのですね
京都の名所が随所に描かれております(*´▽`*)
なので今回は麻生みこと先生の描かれた京都の名所(の一部)と
実際の京都の名所(の一部)を
並べて紹介したいと思います(*'▽')
それって聖地巡礼ですねえ(≧▽≦)
①「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より ”京都タワーと京都駅前のバスターミナル”
麻生みこと先生が描いた”京都タワー”です(*´▽`*)
主人公のオーダーメイドの靴工房を「ふきこ路地(モデルはあじき路地)」にて営んでいる
『西山椿さん(にしやま つばきさん)』が一緒に描かれてます(^O^)
※参照元:「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より
実際の”京都タワー”です(*^▽^*)
※このお写真は下記サイトよりお借りしました
Photo by (c)Tomo.Yun
http://www.yunphoto.net
①「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より ”蹴上(けあげ)インクライン”
麻生みこと先生が描いた”蹴上インクライン”です(*´▽`*)
※参照元:「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より
たじまーるが過去撮影しました実際の”蹴上インクライン”です(*^▽^*)
③「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より ”鴨川デルタ”
麻生みこと先生が描いた”鴨川デルタ”です(*´▽`*)
※参照元:「小路花唄(こぅじハナウタ)」第二巻より
たじまーるが過去撮影しました実際の”鴨川デルタ”です(*^▽^*)
たじまーるは
麻生みこと先生の「小路花唄(こぅじハナウタ)」作中にて
とても素敵に描かれた絵と
実際に作中に描かれた京都の場所を
見比べるのがとても楽しいのです(*'▽')
出来れば実際に作中に描かれた場所を
久し振りに再訪したいものです(^_-)-☆
たじまーるは京都の写真をあまりもっておりませんので
今回の記事作成にあたりまして
ゆんフリー写真素材集の運営者の方には
心より感謝申し上げます。
※「ゆんフリー写真素材集」様のメインメニューはこちらよりどうぞ
http://www.yunphoto.net
素敵なお写真が沢山掲載されてますので良かったらお立ち寄りくださいませ。
京都市交通局 市バス 前面展望 [京都 伝えたいこと]
京都に住んでいる人
そして京都へ来た人の
大切な足「京都市バス(通称市バス)」です(*^.^*)
※2016年10月 市バスバス停「北野白梅町」にて撮影
現在京都は紅葉の季節で激混みです!!(゜ロ゜ノ)ノ
京都はここ何年もの間大人気で閑散期が無いように
感じられますね(((((゜゜;)。
それでも仕事を長期休んでのんびり京都を満喫したいと
常に思っているたじまーるです(^^ゞ
なんだかんだで
京都へ実際に行けるのは来年の2月以降になりそうですね(^^ゞ
なので京都へはなかなか行けないたじまーるは
最近はテレビの大型画面(43型)で
『京都市営バス(通称市バス) 前面展望』のYouTube動画を見て
京都へ行った気分に浸ってます(^^ゞ
またたじまーるが過去に乗車した市バスのことを
前面展望動画を見ながら思い出しておりますね(⌒‐⌒)
市バスはたじまーるが京都へ行った時の大切な足ですので
市バスを観ながら通り沿いの景色を眺めるのも
たじまーるのなかの京都観光ですねえ(///∇///)
※京都市交通局(市バス)のURL
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/category/165-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html
『市バス前面展望動画』は
こんな感じです(*´∇`*)
最近の動画は「FHD」や「4k」で撮影されてるものが多いので
通りの景色が超綺麗に映ってますね(///ω///)♪
※京都市バス 100系統 銀閣寺→京都駅
急行(通称洛バス) 前面展望動画より
市バスバス停「祇園」そばの
餃子の王将が映ってます(^^)
左手に八坂神社がある「祇園交差点」(^^)
市バス後部座席より八坂神社を撮影したものです(^^ゞ
※2016年10月撮影
次のバス停が「清水道(きよみずみち)」なので
清水寺方面へ向かってます(⌒‐⌒)
あじき路地 [京都 伝えたいこと]
かなり先日(11/7)ですが・・・(かなりの苦笑)
たじまーるブログ800回目の記事への
ご訪問&コメントありがとうございました<(_ _*)>
※800回目の記事はこちらです(^^ゞ
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-11-07
その後更新がぷっつり止まってしまいました・・・
今回はたじまーるの生存確認の意味合いで
記事UPさせていただきます(^^;)
今回の話題は
京都市内に実在する「あじき路地」がモデル(聖地)となった
麻生みこと先生の作品(マンガ)のお話です。
尚、作中では「ふきこ路地」という名称で登場します。
「あじき路地」
※参照元:LINEトラベルjp様
https://www.travel.co.jp/guide/article/14375/2/
京都市内にあります「あじき路地」は
京都の数ある路地のなかでも有名でして
京阪本線「清水五条(きよみずごじょう)駅」から徒歩5分ぐらいの
清水寺や八坂神社がある東山区の住宅街のなかに
ひっそりとたたずむ路地です。
明治時代、大正時代あたりに建てられた
築100年以上の町家長屋に、職人やクリエイター(芸術家)が週末だけのショップをオープンする路地は
京都で『もの作り』に励む若手作家のアトリエであり、ショップであり、住まいでもあります(職住一体)。
パン、洋菓子、カフェ、ハンコ、鞄、西陣織の作品、帽子やがま口、切り絵、写真館などなど
週替わりのショップを含め、
職人やクリエイター(芸術家)が創作活動を行っているようですね。
そんな京都らしい町家文化を堪能出来て
職人や芸術家が集まる「ふきこ路地(モデルはあじき路地)」を舞台にした
恋模様を描いた恋物語
麻生みこと先生の「路地恋花(ろぉじコイバナ)」と
「小路花唄(こぅじハナウタ)」を読んでみまして
「路地恋花」表紙より
「あじき路地」と登場人物達(クリエーター(芸術家)のみなさま)が
麻生みこと先生によってとても綺麗に繊細に描かれてますね(///∇///)
「小路花唄」表紙より
麻生みこと先生の人物(特に女性)の描き方は
素敵ですね(*´∇`*)
その作品の感想ですが・・・
恋模様はうまくいったりいかなかったりと
いろいろではございますが
切なすぎるわけでも
どろどろしているわけでもなくて
ほんわかとした恋愛に関する
恋模様が描かれている物語です。
作中は職人や芸術家と言った
登場人物達の京都弁が溢れ出していて
ふきこ路地(あじき路地)の描写も
京都の古き良き町家文化を感じることが出来ました。
こういったほんわか恋愛物を読むのが
とてもとても心に染みるようになりましたね、私(///∇///)
そして忙しない中での、人の住む、人が働く、人が生きる
時間が感じられますね。
いろいろと疲れている私にはじんわりじわじわとくる
お話でしたよ(*´∇`*)
なので一冊一冊を丁寧に読み返したくなる作品ですよ(*´ω`*)
※すでに読み返してますよ、私(*^.^*)
京都のもの作りに触れられる「あじき路地」の存在を
実は今まで全く知りませんでした・・・(^^ゞ
麻生みこと先生の作品を通じて「あじき路地」というものを
はじめて知ることが出来ました(^○^)
そしてたじまーるは
京都に行ったら訪れたい場所が
また増えてしまいましたとさ(*´ω`*)
たじまーるブログ800回目の記事への
ご訪問&コメントありがとうございました<(_ _*)>
※800回目の記事はこちらです(^^ゞ
https://tajimarl.blog.so-net.ne.jp/2018-11-07
その後更新がぷっつり止まってしまいました・・・
今回はたじまーるの生存確認の意味合いで
記事UPさせていただきます(^^;)
今回の話題は
京都市内に実在する「あじき路地」がモデル(聖地)となった
麻生みこと先生の作品(マンガ)のお話です。
尚、作中では「ふきこ路地」という名称で登場します。
「あじき路地」
※参照元:LINEトラベルjp様
https://www.travel.co.jp/guide/article/14375/2/
京都市内にあります「あじき路地」は
京都の数ある路地のなかでも有名でして
京阪本線「清水五条(きよみずごじょう)駅」から徒歩5分ぐらいの
清水寺や八坂神社がある東山区の住宅街のなかに
ひっそりとたたずむ路地です。
明治時代、大正時代あたりに建てられた
築100年以上の町家長屋に、職人やクリエイター(芸術家)が週末だけのショップをオープンする路地は
京都で『もの作り』に励む若手作家のアトリエであり、ショップであり、住まいでもあります(職住一体)。
パン、洋菓子、カフェ、ハンコ、鞄、西陣織の作品、帽子やがま口、切り絵、写真館などなど
週替わりのショップを含め、
職人やクリエイター(芸術家)が創作活動を行っているようですね。
そんな京都らしい町家文化を堪能出来て
職人や芸術家が集まる「ふきこ路地(モデルはあじき路地)」を舞台にした
恋模様を描いた恋物語
麻生みこと先生の「路地恋花(ろぉじコイバナ)」と
「小路花唄(こぅじハナウタ)」を読んでみまして
「路地恋花」表紙より
「あじき路地」と登場人物達(クリエーター(芸術家)のみなさま)が
麻生みこと先生によってとても綺麗に繊細に描かれてますね(///∇///)
「小路花唄」表紙より
麻生みこと先生の人物(特に女性)の描き方は
素敵ですね(*´∇`*)
その作品の感想ですが・・・
恋模様はうまくいったりいかなかったりと
いろいろではございますが
切なすぎるわけでも
どろどろしているわけでもなくて
ほんわかとした恋愛に関する
恋模様が描かれている物語です。
作中は職人や芸術家と言った
登場人物達の京都弁が溢れ出していて
ふきこ路地(あじき路地)の描写も
京都の古き良き町家文化を感じることが出来ました。
こういったほんわか恋愛物を読むのが
とてもとても心に染みるようになりましたね、私(///∇///)
そして忙しない中での、人の住む、人が働く、人が生きる
時間が感じられますね。
いろいろと疲れている私にはじんわりじわじわとくる
お話でしたよ(*´∇`*)
なので一冊一冊を丁寧に読み返したくなる作品ですよ(*´ω`*)
※すでに読み返してますよ、私(*^.^*)
京都のもの作りに触れられる「あじき路地」の存在を
実は今まで全く知りませんでした・・・(^^ゞ
麻生みこと先生の作品を通じて「あじき路地」というものを
はじめて知ることが出来ました(^○^)
そしてたじまーるは
京都に行ったら訪れたい場所が
また増えてしまいましたとさ(*´ω`*)