2019年大学入試センター試験 英語(筆記)挑戦しました [教育]
タイトルのように
今年のセンター試験の英語(筆記)を挑戦してみました。
英語(リスニング)の方はやってません(^_^;)
試験と同じ時間制限80分でやりました。
問題と解答は
東進ドットコム様のサイトを利用しました。
東進ドットコム様 2019年センター試験 英語(筆記) 問題と解答
https://www.toshin.com/center/sp/eigo_mondai_0.html
正確な平均点はまだ公表されてませんが
大手予備校の予想ですと
受験生の平均点は120点くらい(200点満点中)とのことですが
私は・・・63点でした(200点満点中)
元々英語が得意ではないとは言え
だめだめ(問題外)でしたね(/ー ̄;)
対策としましては超単純明快ですが・・・
センター試験頻出の基本単語をまず習得し
基本文法を中学レベルからやり直すしかないようですね・・・(´д`|||)
今回センター試験英語(筆記)を挑戦した理由ですが
毎日の勉強の積み重ねが如何に大切なことかを確認するためです。
なので今後の資格試験は
毎日地道に勉強しようと改めて決意をした
たじまーるなのでした。
※由って英語の資格試験の受験は今後ないかと思います(/≧◇≦\)
スターバックス キャラメル マキアート [スターバックス]
今回の記事は
「スタバさん」の『キャラメル マキアート』です(*´∇`*)
『キャラメル マキアート』は
私が大好きな「スタバさん」のメニューのなかのひとつなのです(^ー^)
【キャラメル マキアートとは?】
※説明は「スターバックス様HP」参照しました。
https://www.starbucks.co.jp/beverage/espresso/4524785019232/
「フォームミルク」がたっぷりのった
バニラ風味のラテに「キャラメルソース」をトッピングしたものです。
「バニラシロップ」と「スチームミルク」とのコンビネーションに
なめらかな「フォームミルク」をたっぷりのせ、
その上から「エスプレッソ」を注いでアクセントを付けまして、
仕上げにスタバさんの「オリジナルキャラメルソース」を
トッピングしてます(キャラメルソースをかけてます)。
『キャラメル マキアート』のシロップは
バニラ風味の「バニラシロップ」を使用しておりますので
私がたま~にやってますカスタマイズ
『とてもあま~い(ノ≧▽≦)ノ キャラメル マキアート』にしたい場合は
「バニラシロップ増量」が無料で出来ますから店員さんへお伝えして
更に「キャラメルソース増量」も無料で出来ますので
同じく店員さんへお伝えします(*´∇`*)
そうしますと
『とてもあま~い(ノ≧▽≦)ノ キャラメル マキアート』の完成です(///ω///)♪
『とてもあま~い(ノ≧▽≦)ノ』だけあって
ホットチョコレートを飲んでいるような感じになりますが(^^;)
甘くてクリーミーでとってもうんまいです(#^.^#)
※ちなみに『キャラメル マキアート』は上記みたいなカスタマイズをしなくとも
『とてもあま~い』のです(((^^;)
あと『キャラメル マキアート』ですが
キャラメル感を更に強くさせるために
「バニラシロップ」を「キャラメルシロップ」への変更をするとそれが可能で
甘くて美味しいのです(⌒‐⌒)
※尚「キャラメルシロップ」への変更はプラス50円掛かりますが、
私的にはおすすめなのです(^ー^)
1/20(日)『とてもあま~い キャラメル マキアート』へのカスタマイズをしたときに
キャラメルソースの増量をお願いしてかけてもらったのですが・・・
キャラメルソースがフォームミルクの中へと溶けてしまいました(/ー ̄;)
キャラメルソースかけたあとはすぐに撮影しないと
今回みたくなっちゃうのかもしれませんね(´д`|||)
写真の見映えが生命線の
インスタグラムへ投稿する場合は
もう一度オーダーをして撮影し直しをしますが・・・
今回私はそこまでしませんでした(・_・;
見た目がちゃんとした『キャラメル マキアート』は
こちらをどうぞ(((^^;)
※参照元:スターバックス様公式インスタグラム
たまにやってます今回の『キャラメル マキアート』のカスタマイズですが
☆『XCR』⇒『X』エクストラ 『CR』キャラメルソース
※「キャラメルソース増量」
☆『XV』⇒『X』エクストラ 『V』バニラシロップ
※「バニラシロップ増量」
☆『CM』⇒そのまま「キャラメルマキアート」です(*^^*)
「キャラメル マキアート キャラメルソース及びバニラシロップ増量」
という意味となります(⌒‐⌒)
この「アルファベットの暗号」みたいなのは
正式名称「ドリンクID」と呼ばれているもので
店員さんがカウンターでドリンク作るときの
オーダー内容を伝えるためのものとなります(^ー^)
実は「アルファベットの暗号」が
「ドリンクID」と呼ぶことを最近知りました(^^ゞ