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ブログお休みしてます その2 [家族のこと]

現在娘は「溶連菌感染症」ですが
学校のほうは
3/22(木)から登校出来るようになりました。
昨日3/20(火)病院へ行って
登校許可書も戴いてきました。
そして息子は
昨日3/19(月)夜中から発熱があったのですが
その発熱は
娘の「溶連菌感染症」がうつったことが原因で
なっていたもので
息子も「溶連菌感染症」となってしまいました。

「溶連菌感染症」は兄弟間での感染率は
高いようです。

「溶連菌感染症」とは
https://kosodate-march.jp/yourenkin-touenitu2453/

2人とも体調のほうですが
3/20(火)一日見た感じでは
見た目的には
そして食欲は普通にあるので
大丈夫そうですが・・・
息子は早朝にこのブログをUPするまでは
今は寝てますが夜泣きがすごくて
何回か目を覚ましてましたね。

2人とも「溶連菌感染症」ですので
しばらくは
ソネブロの訪問と更新(通常の記事更新)は
お休みして
娘と息子のことを
優先させたいと思います。


【溶連菌感染症の症状は?】

症状の代表的なものは、発熱(38〜39℃)と“のど”の痛みです。
しかし、3歳未満ではあまり熱があがらないと言われています
そして、体や手足に小さくて紅い発疹が出たり、
舌にイチゴのようなツブツブができたりします(イチゴ舌)。
そのほかに頭痛、腹痛、首すじのリンパ節の腫れもみられます。
急性期を過ぎますと、発疹のあとには落屑(皮むけ)が認められるようになります。
風邪と違って咳や鼻水が出ないというのもこの病気の特徴です。
この病気には潜伏期間があり、実際に感染してからだいたい2〜5日で症状がでます。

【溶連菌感染症の続発症(合併症)について】

溶連菌を体内からなくすために
約5日~10日間お薬を飲み続けるのですが
こどもにはとってもむずかしいことかもしれません。
しかし、決められた期間はしっかり抗菌薬を飲んでおかないと、
ときに、心臓弁膜に障害などを起こすリウマチ熱や、
急性糸球体腎炎といった続発症(合併症)につながることもあります。

参照元:シオノギ製薬様HPより
「小児の感染症 − こどもに多いのどの病気 溶連菌感染症のおはなし」より参照
http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/contagion/streptococcal.html


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