10/24(土) 胃カメラ検査受けてきました

胃カメラ検査とは全く関係ないのですが・・・
JR蘇我駅に掲示されてました
11/7(土)実施 "京葉でんしゃまつり(会場は京葉車両センター)" のおしらせです(’-’*)♪
たぶん予定的に行けそうになさそうか思います(T-T)
でもいずれは『たじまーる家の車両基地訪問デビュー』をしたいですねえ(≧▽≦)


ここからが本題です。
たじまーるのブログを読んで戴いている方は、知っているかとは思いますが、
10/24(土)に胃カメラ検査をやってきました。

会社の健康診断でポリープが見つかったのと
以前よりたじまーる自身の胃は違和感があったので
胃カメラ検査に踏み切りました。

詳しい診断結果は11/6(金)に出ますが、
10/24(土)にある程度の診断結果はざっくりですが
分かりましたので報告を致します。

その結果は
予想通り胃にポリープ２ヶ所見つかりました。
先生曰く、９割方良性だとおっしゃってました。
また大腸にできるもの(ポリープなど)とは異なり
ほっといても生活には支障がないとのことです。
胃カメラで見た限り、胃や食道はきれいだったとの
ことでした。

胃や食道などがきれいなので
以前より発症している胃の違和感は『逆流性食道炎』ではなくて
『機能性胃腸症』なのではないかと言われました。
数年前の胃カメラ検査では『逆流性食道炎』と言われましたが
胃がきれいなのと『逆流性食道炎』を抑えるための薬(胃酸を抑える薬)を
先月処方しても効かなかったから『機能性胃腸症』だろうと判断されました。
『機能性胃腸症』の薬は胃カメラ検査後は毎日服用してますが
胃は楽になりましたね。

【機能性胃腸症とは】

「機能性胃腸症（FD: Functional Dyspepsia）」は、内視鏡検査などで胃に潰瘍やがんなどが
認められないのに、胃のもたれや痛みを感じる症状のことをいいます。
こうした症状は、昔は胃下垂、胃アトニー（アトニーとは筋肉の緊張が低下またはないことを
意味し、胃無力症ともいわれます）と呼ばれ、最近まで胃けいれん、神経性胃炎、慢性胃炎などと
診断されてきました。しかし、胃の粘膜に何の異常もないのに、胃の粘膜に炎症があるという意味の
｢胃炎｣を使うことは正確ではないということから、近年｢機能性胃腸症｣と呼ばれるようになってきた
のです。

引用元：大日本住友製薬様HP 機能性胃腸症より

大日本住友製薬様HP 機能性胃腸症のURL
http://kanja.ds-pharma.jp/health/shokakan/about/fd/


今回の胃カメラ検査で
胃の状態がいろいろと分かって良かったです。
前向きに言うのならば『一歩前進』ですよね(*^▽^*)
今後私の胃をどうするのかは、胃カメラ検査の正式な結果を含めて
11/6(金)に聞いてきます。