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ストライクウイッチーズ [アニメ]

"ストライクウイッチーズ" 断片的には見たことありますが。。。
今、スカパーのキッズステーションで1と2がやってるので
初めて最初からきちんと見ました (>_<)

リュウさんのブログを拝見してて、ウイッチ達の予備知識は
多少??ですが既にありましたので、ストーリーに関してはすぐに
入り込むことが出来ましたよ (^^ゞ

ストライクウィッチーズには、有名な言葉がありますね、
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」
自分の妻は、「(ウイッチ達の衣装をみて)パンツじゃないの?」と
質問してきましたが。。。
「パンツではなくズボンだ」と即答しておきました (^^ゞ

作品ですが、ウイッチ達がかわいい、
ネウロイとのウイッチ達の戦闘シーンがカッコイイ、
まじめな話(戦いや登場人物間の人間模様)の中にも、
コミカルで楽しめるシーンもあったりして
話の完成度的には "けいおん!" よりも上をいってると
個人的にですが、そう思いました (*^_^*)

まだ見てないかたには "ぜひぜひおすすめですよ" (^-^)

《ストライクウィッチーズ関連サイト》
ストライクウィッチーズ_ピクシブ百科事典
ストライクウィッチーズ公式サイト
ストライクウィッチーズ2公式サイト
ストライクウィッチーズ劇場版公式サイト



本日見た ストライクウィッチーズ2 第3話より

Perrine_1.jpg
"ペリーヌ" って見てて憎めませんよね (^^♪

Perrine_2.jpg
"ペリーヌ" その2

Witches_Yoshika_Lynette_Perrine.jpg
"ネウロイ" を倒した瞬間
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敬愛する "洪 明甫(ホン・ミョンボ)氏" [スポーツ(サッカー・箱根駅伝など)]

U-23_manager_Hon.jpg


今回は珍しく "サッカー" のお話です (^_^;)

ロンドンオリンピックの "男子サッカー3位決定戦"
日本は韓国と対戦します、
できれば、韓国とは対戦したくはなかったと思ってます。
尚、試合は、8/10(金)19:45(現地時間)・8/11(土)3:45(日本時間) KICK OFF
のようです。

韓国と対戦避けたかった(個人的)理由は、日本が決勝へ進んで
欲しかったっていうのが一番の理由ですが。。。
対戦する韓国のU-23代表監督が。。。
自分のあこがれのサッカー選手であった "洪 明甫(ホン・ミョンボ)氏"
だからです (>_<)

男子サッカー3位決定戦 JOC公式サイト

"洪 明甫(ホン・ミョンボ)氏" の好きな理由ですが、
サッカー好きならもちろんサッカーをあまり知らない方でも知ってる
"アジア最高のリベロ" だからというのはもちろんのこと
彼の現役時代の "キャプテンシー" が、最高に素晴らしいからです (^-^)

昔、柏所属時代の雑誌のインタビューの中で40℃の高熱の中、ピッチに立って
プレーをされた理由でこのように答えてました、
「(柏の)キャプテンだからピッチに立ったのです、キャプテンでなければ
試合に出場してませんでした」と。
このようなとても責任感のある一言で、更に彼を尊敬するようになりました (*^。^*)

プレーヤーとしても、まだまだワールドカップ本大会出場しても
勝利を挙げることができなかった、ワールドカップ本戦勝利の遠かった韓国代表の中で
"キャプテンシー" "愛国心" "闘争心" "高いテクニック"
とても輝いてました!!

自分が一番印象に残ったのが、1994年W杯の彼の奮闘です、
1994年W杯ではグループリーグ初戦で彼自身得点を挙げて
当時から無敵艦隊であったスペインを相手にドローを演じた名勝負を演じた後、
ボリビアには韓国は攻めていて勝利のチャンスがあったものの引き分けてしまいました。

そして忘れられないグループリーグ最終節のドイツ戦。
勝てば決勝トーナメント進出の決まる試合で、
前半ドイツに3点リードを許した厳しい状況の中、勝利に飢えた洪氏率いる
韓国代表の本領が発揮されます、まずは味方のファン・ソンフォンが1点を返し、
その9分後に洪氏の技巧的で魂のこもったミドルシュートがドイツゴールに
突き刺さります。
このゲルマン魂に負けない洪氏のゴールでドイツ代表は、ショックを受けてしまい
その光景は、ドイツ代表のプライドが引き裂かれた異様な光景でしたね。
結局、試合には2-3で敗れ、韓国史上初のW杯グループリーグ突破はならなかったが、
上記の、キャプテン洪氏中心としたW杯本戦勝利への執念が、彼が最後に出場した
2002年W杯の自国開催ベスト4へと繋がるのです。

彼は、1994年W杯での戦いで代表されるように、
どんなに劣勢でも決してあきらめることを知らない強靭な精神力、
闘志を前面に出し、時には鬼神のごとく激しいプレーで相手の攻撃を防ぐ姿は、
見るものに熱い感情を抱かせてくれます。
欧州や南米の強豪チームに技術で負ける事はあっても、気持ちで負ける事は絶対にない。
だから、所属チーム(平塚や柏等のサポーター)や韓国国民ならびに所属チームメイト、
そしてペレ氏をはじめサッカーを愛する人たちからの
全幅の信頼と尊敬の念を一手に受けるのである。


今回の話から脱線しますが。。。
自分は J1では "柏レイソル" が好きです (*^。^*)
カレカが在籍してころのレイソルからのファンです (^^ゞ
なのであずぱいさんとは、敵になってしまいますね。。。 (^_^;)
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